あなたのもうひとつの筆記ツール、それは“しっぽ”。
テールスクリブラーは、腰に装着する脳波制御型ロボティックテールアタッチメント。
しっぽのようにしなやかに動き、先端に装着したペンやスタイラスを使って、机・壁・ホワイトボード・デジタルスクリーンなどに自在に筆記や描画ができるデバイスです。
ポイントは次の3つ:
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脳波インターフェース制御(BMI):
装着者の脳内で「書く」「動かす」「止める」といった意識を微弱電位で読み取り、精密な筆記操作を実現。
手の自由を奪わず、**「考えながらもう一本のペンで描く」**が可能に。 -
高精度アクチュエーター搭載テールユニット:
尻尾部分は7軸構造で、人間の手のような柔軟性を実現。滑らかで文字のクセも再現可能。 -
AI補助モード:
慣れないうちはAIが文字の整形や線の補正をサポートしてくれるため、誰でもすぐに「しっぽ筆記」が可能に。
アーティストが手としっぽで同時に2つの絵を描く、会議中に手はPC、しっぽはメモ、カフェで片手に飲み物、しっぽで日記を書くなど、応用シーンは無限。
■ 販売価格
88,000円(税込)
(本体・BMIヘッドバンド・タッチ/紙用アタッチメント2種付属)
※追加オプション:グラフィティ用、油性対応キット、デュアル制御モード(AI補助)など
■ 購入者レビュー
🟦 玲奈・30代・イラストレーター
「手はアナログ画、しっぽはデジタルタブレットにスケッチ。マジで“2人分のアウトプット”ができる。クセになりそう」
🟩 真一・40代・学者
「講演中、しっぽで補足図を描きながら話せたのがすごい。初めて“自分がガンダムになった感覚”を得た」
🟨 那月・高校生
「手にギプスしてる間、しっぽでずっと授業ノートとれてた。しかも、字が自分のクセで書けるのが妙にリアルだった!」